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経営の基本方針

 日本化成グループは、平成23年度を初年度とする新中期経営計画「NKC-Plan2015」を策定し、実行に取り組んでおります。経営の基本方針は、次のとおりです。

1. 数値目標の達成

 日本化成グループが新中期経営計画「NKC-Plan2015」の達成目標として掲げている数値は、次のとおりです。

■連結売上高・損益計画(単位:億円)

  11年度計画 12年度計画 13年度計画 14年度計画 15年度計画
売上高 375 394 413 429 445
営業利益 19.8 23.5 29.5 33.5 37.5
経常利益 20.6 24.0 30.0 34.0 38.0
純利益 10.6 11.6 15.3 17.7 20.1

本計画に定めた数値目標の達成に向け、役員・従業員が一丸となって全力を尽くしてまいります。

2. 経営のスピードアップ

 厳しい経営環境の中で計画を達成するには,経営のスピードアップとそれを可能にする風通しの良い経営風土が不可欠になります。
 日本化成グループは、短期間で事業構造改革によるスリム化と成長シナリオの実行を同時に行いますので、グループ内における情報伝達と意思決定プロセスのスピードアップが、特に重要な経営課題であると考えています。

3. 公正・公平かつ規律ある経営の実践継続

 これまで以上に企業の社会的責任を問われる時代の中で、日本化成グループは、コンプライアンス行動規範の遵守はもとより、化学メーカーとしてResponsible Care(レスポンシブル・ケア)と安全操業の実行を今まで以上に強く求められていると考えています。
 日本化成グループでは、これまで内部統制システムの構築、ルールの策定、工場の総点検の実施とその対応策の策定などを行い、コンプライアンス推進体制の強化・実効性の向上に取り組んでまいりました。今後も継続して、公正・公平かつ規律ある経営の実践に注力してまいります。

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